警備員になるには何が必要?警備員の仕事の種類とスキルについて


たくさんある警備員の仕事の種類

警備員は人や財産の警備を行う仕事ですがその内容は幅広く、警備業法によって1号警備から4号警備まで定められています。1号警備は商業施設や住宅などで盗難や事故を防ぐ仕事です。警備員の仕事の多くは1号警備に当たります。2号警備はイベントや工事現場などの多くの人が集まる場所で、通行の安全を守るために誘導する仕事です。3号警備の仕事は、美術品や現金輸送車などの犯罪のリスクが高い品物の警備を行います。4号警備は要人の身辺警護をする仕事であり、ボディーガードと呼ばれることも多いです。警備員求人は、基本的に警備会社が出しています。警備を求めているクライアントから警備会社に依頼が入り、内容に応じた警備員を会社から派遣して業務に取り組みます。

警備員に求められるスキルや資格

警備員として働くためには特別なスキルは必要ありません。求められるのは身元を証明するための書類です。18歳未満の人や自己破産をした人、暴力団関係者といったような警備員になれない人物が決められており、これらに当てはまる人物ではないことを証明するための書類の提出が求められるのです。また、警備関係の資格としては警備員指導教育責任者があり、警備員に対する指導や教育ができることを示す資格です。警備員求人には年代によって給与が変わりにくいという特徴があり、若くても高収入を狙えますが、勤続年数を重ねても収入が上がりにくい一面もあります。警備員指導教育責任者は、警備会社の営業所に最低1人いることが求められるので需要が高く、資格を持っていると高い収入を獲得しやすくなります。

警備員の求人は、街頭での交通誘導や商業施設における巡回警備業務、保安サービスなど様々な職種があります。